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16年間、営業の仕事をしてきて感じた人との関わり方や、様々な場面で使える心理テクニックをご紹介します

【これで完璧】報・連・相をするタイミング&注意点

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社会人の基本「報・連・相」ちゃんと出来ていますか?

今回は社会人の基本と言われる「報・連・相」についてです

「報・連・相」とは 「報告」「連絡」「相談」を省略したものです

この「報・連・相」出来ていそうで意外と完璧に出来ていなかったりします

上司から「なんでもっと早く言わなかったんだ!」なんて言われた経験のある方もいるのではないでしょうか

何ごとにもタイミングがあるように、報連相を行うにもタイミングがあります

合わせて注意点もご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください

報連相の意味

まずは「報告・連絡・相談」それぞれの意味について解説していきます

☑報告

報告というのは部下から上司、後輩から先輩に向けて行います

目下の人から目上の人に対して行うのが報告だと覚えておきましょう

☑連絡

連絡というのは必要な情報をその物事に関わっている人間に知らせておくべきことです

連絡には自分の意見や感情は入りません、報告と違って誰でもする側・受け取る側になります 

☑相談

相談は自分で判断が出来ない場合や、アドバイスをもらいたい場合に行います

上司・先輩・同僚、その業務に関わっている人に参考意見を求める場合に相談という形を取ります

 

報連相の目的

報連相を行う目的は情報共有と意思疎通です

報連相がきちんと出来ていないと二度手間になったり、

事前に防ぐことが出来たかもしれないミスに繋がったりする可能性があります

仕事を円滑に進めるためにも報連相を適切に行うことはとても大切なのです

 

報連相の重要性

報連相はコミュニケーションの一種です

一緒に仕事をする中で報連相が適切に行われないと信頼関係が構築されない他

自分や会社のパフォーマンスが下がり、取引先にも迷惑をかけてしまう恐れがあります

普段に何気なくしている報連相ですが、それほど意味のあるものだということを覚えておきましょう

 

報連相をする手段

報連相をする手段としては、直接会って口頭で伝えたり、電話やメールなど方法は様々です

目の前にいるのにメールで報告したり、相手が電話をする時間がないときに電話で相談したりなど、こんなことしていませんか?

その時の状況や相手によってどの手段で報連相をするかを上手く使い分けましょう

 

報連相のタイミング

取り組んでいるプロジェクトや一緒に仕事をする仲間によって報連相の頻度やタイミングは異なるため

自分で勝手に基準を設けるのではなく、事前に報連相をするタイミングを上司などに確認しておくことで「お互いにすれ違ってイライラしてしまう」とことがなくなります

 

報連相の注意点

☑報告の注意点

・重要性&緊急性の高いものはすぐに報告する

・ミスやトラブルなどの報告はなるべく早くする

・報告する際は結論から先に話す

・自分に指示を出した相手に直接報告する

☑連絡の注意点

・関係者全員に連絡する

・連絡する際は自分の意見は入れない

☑相談の注意点

・相談する際は曖昧な表現は避ける

・初めに自分の意見を伝えた上で判断を仰ぐ

 

報連相をしやすい環境かを考えてみる

報連相をしやすい雰囲気作りも大切です

雰囲気が悪く「報連相をしづらいな...」こんな風に思われてしまったら元も子もありません

自分が上司や先輩の立場の方は、部下や後輩をただ出来ていないからと叱るのではなく

自分の伝え方は適切だったのか、困っていることはないかなど、少し振り返って気にかけてあげることもしてみてください 

 

まとめ

日頃、何気なくしている報連相ですが、この報連相がしっかりとできていると仕事のパフォーマンスは劇的に上がります

決して難しいことをしようとしているのではありません

あまり重く考えず、自分の立ち位置を理解し、その都度適切な行動を取るように心がけましょう