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15年間、営業の仕事をしてきて感じた人との関わり方や、様々な場面で使える心理テクニックをご紹介します

【無理する必要0】母乳育児がすべてではない【やめる勇気も大切】

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母乳育児がつらいと感じているなら読んで欲しい

まず初めに、私は完全母乳育児ではなく混合育児で子どもを育てました

結論:母乳じゃなくても子どもは大きくなるから大丈夫です

母乳育児を否定しているわけではありません、母乳育児の良い面ももちろん分かっています

私自身、完全母乳で育てたい気持ちはありましたが、うまくいかず混合で育てました

その経験から母乳育児をつらいと感じているママへ、母乳育児にこだわりすぎてしまうあまり

自分が壊れてしまうほど無理をする必要はないということがもっと伝わってほしいと思いこの記事を書きました

なぜ母乳育児は推奨されるのか

母乳育児は世界保健機関(WHO)や厚生労働省などが推奨する育児法です

産婦人科の先生や産院によっても母乳育児を推奨している方はたくさんいます 

母乳育児が推奨される背景には、母乳には赤ちゃんに必要な栄養価や免疫力を高める効果などたくさんあるからです

 

母乳育児によるストレス

母乳育児は前述した通り、免疫を高める効果があり、軌道に乗ってしまえばお金もかからないし、いつでもすぐに授乳できるなど、メリットはたくさんあります

しかし産後はホルモンバランスが変化し、心身ともにバランスが崩れやすくなります

さらに、授乳やおむつ替えなど寝る暇もないほど忙しい中で、母乳だと誰にも変わってもらうことが出来ず、

母乳育児に対してストレスを抱えている方も少なからずいます

 

母乳育児によるトラブル

母乳育児による代表的なトラブル

乳腺炎

・乳口炎

・乳首の裂傷や亀裂

 この他にも様々な原因で母乳育児をつらいと感じてしまう場合があります 

幸せなはずの授乳の時間が苦痛になってしまうと、母子ともにストレスを感じてしまい良くありません

 

私が完全母乳育児ではなかった理由

結論から言うと母乳の出が悪かったからです

 

私の場合、緊急帝王切開で出産をしました

そのため病院の方針で産後4日間は母体の回復を優先するために母子別室で過ごしました

なので、出産直後から授乳ができず看護師さんがミルクをあげてくれていました

 

ようやく許可が出て、いざ授乳をしようと思ったら母乳が出ないんです

正確には出るんだけど、1回であげる量には全然足りていない、そんな感じでした

 私の出産した病院では、基本的には母子同室で過ごし、3時間おきに授乳室へ赤ちゃんと一緒に行き授乳するやり方でした

 

授乳の時は、飲ませる前の体重を量る→母乳を飲ませる→体重を量る→足りない分をミルクを作って飲ませる→オムツを替えて部屋へ帰る

 

同時期に入院していた他のお母さんたちは母乳も順調に出ているようで、ミルクを足して飲ませているのは私だけでした 

なので私の場合、母乳で足りない分を補うために、どうしてもミルクに頼らなけれはなりませんでした

 

周りからの言葉で悩んでしまう

実際に母乳で育てた人からは「母乳出ないの?」「体重が増えないなんて母乳が足りてないんじゃないの?」など

悪気があって言っているわけではないのは分かっているけど、産後の情緒不安定な時に言われてしまうと

周りと比べて落ち込んでしまうなんていうことは少なくありません

実際、私は母乳が出ないことで子どもに申し訳ない気持ちになってしまい落ち込んでしまいました

 

看護師さんの言葉で救われた

授乳中、もっと飲みたいはずなのに、出ないおっぱいを一生懸命吸っている子どもの顔を見ていたら、母親なのに母乳が出ないなんて、私は「母親失格」だと思ってしまっていました

そんな時に看護師さんがかけてくれた言葉で本当に救われました

母乳が足りなくて赤ちゃんがお腹をすかせているのなら、

粉ミルクでもいいからお腹をいっぱいにしてあげることを1番に考えてあげてね

この一言に思わずハッとしました

母乳育児に固執するあまり、1番大切なことを見失っていたことに気が付きました

「母乳育児で育てたい!」というのはこちら側の気持ちであり、子どもの命をつなぐための食事は母乳でもミルクでもどちらでもいい、

最優先「子どもがお腹がいっぱいになること」これに尽きます

母乳がすべてではないと気づけたことで、その後の育児がとても楽になりました

 

混合&完全ミルク育児のメリット

・誰でも授乳できるので人に預けられる

・どのくらいの量を飲んでいるか把握しやすい

・母乳に比べて腹持ちがいいので授乳間隔があく&寝る時間が長い

・食事に気を付けてなくても良い

・薬が飲める

私的に混合育児の中で1番良かったのは人に預けられることでした

完全母乳だと、人に預けた時も次の授乳までには帰ってこないといけない!という気持ちがありますが

混合なら誰でも授乳ができるので、ゆっくりと眠れたり、息抜きに出かけたりすることも可能になります

混合&完全ミルク育児のメリットを有効活用して、できる限りストレスを溜めないようにしましょう

 

まとめ

混合育児や完全ミルク育児はミルク代もかかるし、毎回の哺乳瓶の消毒・洗浄に加え、お出かけの時の荷物も多くて大変です

しかし私自身、混合育児にしたことで気持ちがとても楽になりました

「母乳=愛情」ではありません

母乳でなくても子どもはちゃんと大きくなってくれます

完全母乳でないことで悩む必要はこれっぽちもありません

「母乳は良いものでミルクは悪いもの」なんてことはありません

母乳に固執し過ぎてストレスが溜まってしまうなら、混合や完全ミルクという選択肢もあっていいのではないかと思います

心穏やかに赤ちゃんと過ごせるように、自分に合った授乳スタイルをぜひ見つけてみてくださいね